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ウォーキング お悩み別のポイント
2008年1月11日 株式会社ビーエルエフ
今年は北京オリンピックがありますね。オリンピック選手並みに運動することはできませんが、健康のために運動する習慣を身につけませんか。
運動といってもいろいろありますが、いつでも誰でも手軽に始められるウォーキングをお薦めします。
ウォーキングのポイント
基本は、「広めの歩幅でやや速いスピードでしっかり歩くこと」ですが、特に健康のお悩み別の歩き方をご紹介します。
糖尿病予防 → ぶらぶら歩き
歩くことで糖がエネルギーとして使われ糖尿病予防になります。
血糖値が高めの人は疲れやすい傾向があるので、自分が楽だと感じるスピードで平坦な道をぶらぶら歩きます。坂道や階段はできるだけ避け、疲れを感じたら休んで構いません。
1日に合計1時間以上、できれば毎日続けます。
一度に1時間歩くのが大変な方は何回かに分けても大丈夫です。
食後45分くらいにスタートするのがベスト。空腹時は血糖値が下がりすぎることがあるため避けます。
高血圧予防 → ゆったり歩き
適度に血管が広がり、弾力性がでて高血圧防止につながります。
平坦な道を選んで、会話ができるくらいのゆっくりしたペースで手足を大きく動かしながら歩きます。
血圧が不安定な早朝を避け、安定する午前10時以降に歩きましょう。
1日に30分以上、週に3回以上歩くといいでしょう。
高脂血症・肥満予防 → きびきび歩き
基本のウォーキングとそれよりもやや早いスピードでのきびきび歩きを、3分~5分間隔で繰り返しましょう。
脂肪が燃え始めるのは歩き始めて12~15分たったころなので、15分以上は続けて歩きます。
起伏の多い道や階段の多い場所がぴったりです。
運動量が多く汗もかくので、水分補給を忘れずに行なってください。
ここにご注意!
①無理なウォーキングはやめましょう。
②体がだるかったり、前日のお酒を飲み過ぎたり、寝不足だと感じたときは歩かないようにしましょう。
③ウォーキングの前後は、体を温めたり緊張をほぐすためにもストレッチをお勧めします。転倒の防止にもなります。
④歩きだめはできません。毎日少しづつでも継続して歩くように心がけましょう。継続することで、体もだんだん慣れてきて運動することが楽しくなります。
1年間元気で過ごすためにもぜひ実践してみませんか。
* ここにご紹介したものは一般的な例ですので、医師の指導がある場合はそれにしたがってください。